有名人たち4
【エルンスト・マッハ】
「マッハ数」という数は工学にはたくさんある「無次元数」の1つで、技術者には特別なじみの深いもので、これは静止した気体中を動く物体の速度物体が静止しているときはこれに当たる気体の速度とその気体中の音の速度の比のことです。
もし速度が音速の2倍ならこれを「マッハ2」の流れすなわちMa=2という。
速度がマッハ1より大きいのが超音速であって、このときにはちょうど船のへさきにできるのとよく似た波ができる。
この波は衝撃波、あるいはマツハ波といわれます。
マッハ数を使うよう提案したのはアッケレットで1939年のことだったとは少々不思議な気がします。