土地と住宅 その5
南北が長く東西の短い建物だと、三階部分に大きな空間が取れ、南側は、人が立って生活できるほどです。
南北に長い土地のほうが三階建てにしやすく、利用できる空間が大きいわけです。
ただし実際には、容積率の制限もあります。
ま、説明を分かりやすくするために、6×12メートルの土地にしています。
北側を1メートル空けたのは、人の通行や通気などを考えてのことです。
このように、新しく土地を求めるときは、建築条件を満たした上で、「立体的な形」を把握していると便利です。
そのことによって、およその間取りと部屋数が計算できるようになります。
やはり、土地を買う前に、なるべく急いで設計士に大まかな設計を頼み、法的チェックをするとよいと思います。