おすすめと見どころ・・・その7
■弥彦の丘美術館
新潟の小さな村に、1920年~30年代のパリで活躍し、パリの夢二とも称されるルイ・イカールの作品を展示する美術館があります。
内部は落ち着いたアール・デコの雰囲気が味わえますゆこの美術館は、弥彦村の前村長と東京在住のイカール収集家伊藤文学(夫人が弥彦村出身)が東京村人会で出会ったのがきっかけで話が進み、弥彦村城山森林公園の丘の上に昭和62年に開設されました。
イカールと伊藤氏との出会いもふらりと立ち寄ったアンティーク・ショップでのことでふ美術館ができるまでには、いろいろな偶然が重なっているわけです。
イカールはボ」ドレールの「悪の華」、デュマの「椿姫」など職人芸の挿絵や、多数のエッチング、油彩、水彩画、ポスターなど幅広い作品を残しています。
館長の伊藤は年三回展示替えのため東京から車を飛ばして美術館を訪れるのが習慣だそうです。
